宮城県蔵王産 爽やかな香りの朝採りバジルをたっぷり使った、ハーブドレッシング。
さっぱりしていて、塩気も少なくバジルの香りがいっぱい。
酸味の利いたバジルソースとして、パスタ、ソテー、ピザなどに色々使えます！ ハーブドレッシング(バジル) 1000ml ■原材料 食用植物油脂（なたね油）、醸造酢、バジル、玉ねぎ、食塩、マスタード、胡椒、増粘剤（キサンタンガム） ※砂糖・化学調味料・保存料は使用していません。
■賞味期限18ヶ月 ■保存方法高温・高湿・直射日光を避けて保存。
開封後（開栓後）は冷蔵庫に保存してお早めにお召し上がりください。
バジルの香りがいっぱい！たちまちイタリアンに！！ 蔵王の新鮮なバジルで造った ハーブドレッシング 宮城蔵王の自然の中でバジルをはじめ、さまざまなハーブ類などを生産しているヒラキューさん。
蔵王の自然を知り尽くしたプロの手によって、新鮮で香り高いバジルは生産されています。
ヨーロッパではハーブの王様と呼ばれているバジル。
その爽やかな香りと味わいで消化不良や食欲が無い時などに良いともいわれており、自然の恵みが心身を癒してくれます。
爽やかな香りのバジル。
その爽やかさをドレッシングに閉じ込めるためにさまざまな努力をしています。
まず、鮮度を保つためにドレッシングを造る当日の朝一番に蔵王の生産場所に行き、風味を考えてやわらかい茎の上部の葉っぱだけを、一枚一枚丁寧に摘み取ります。
摘み取った葉が痛まないように時間との勝負です。
摘み取った葉を保冷して会社に戻り、ドレッシング製造に取り掛かります。
痛んで黒ずんだ葉は使わず、新鮮で香りの良い部分のみを使います。
こうして自然の香り高いバジルドレッシングが出来上がります。
サラダもちろん（特にトマトには相性抜群です。
）、ピザや生春巻き、マリネなどにも、又、鶏肉との相性もとても良いので、鶏肉のソテーに。
サラダ油の代わりに使用すれば食欲をそそるバジル料理に早変わりします！
RT @Hige_usa: 残念なお知らせですが、ヴィーナスフォートの今井さんのサインのあったイタリアンのお店は別のお店(湘南パンケーキ)に変わっておりました…サイン目当てにVFの奥地まで赴き、がっかりして踵を返すお魚さんたちを見かけました…
@hisuiwani 2018/04/29 01:33
先輩ありがとうございました！
いい一日だった！ひさびさに楽しかった！
イタリアンからのバー@starring_game 2018/04/29 02:05
「こっちに来てまだドイツらしい食事をしてねぇな」 「確かにイタリアンやギリシャ、トルコの店が多いな」 「いや、まぁ美味いからいいぞ俺は……ぷはぁ……」 「もう二杯目か……リヴァイの飲みっぷりには惚れ直すよ」 https://t.co/JagGe97N6Q
@erletrip 2018/04/29 02:18
© イタリアンを眺めるだけでもシアワセ♪